のぼり旗を作成するときに注意したい広告効果のあるデザイン

のぼりを作成することになったとき、適したサイズや生地なども大切ですが、デザインを決める時はより、様々な観点から広告効果の高いデザインを注意して考える必要があります。

のぼりには、看板やポスターなどとは違い、のぼりの特性に適したデザインを考えることが重要です。

まず、のぼりは通常、風にはためくことによって常に動く性質を持ちます。

看板やしっかりと貼り付けられたポスターなどとは、その点が大きく違いますよね。

ですから、文字や内容を見やすくすることが重要となります。

見やすくするためには、文字と生地の色の差をはっきりと分ける必要があります。

さらに、通行人の読める文字の数は一般的に15文字程度まで、と言われているそうです。

ですから、伝えたい内容を詰め込みたくなるところを、グッと堪えて、極力少ない文字数にすることが望ましいのだとか。

もし、文字数が多くなってしまった場合は、メインの文字を大きく、他はできるだけ小さくするなどの工夫をして、メリハリをつけるようにすると良いようです。

次に大切なのが、のぼりに使用する色数です。

色数はできるだけ少なくすると良いのだそうです。

色数が多くなればコストが増してしまう場合のデメリットももちろん考えられますが、それ以上に見にくいデザインになってしまいます。

広告効果が期待できないのぼりは、のぼりの役割を果たしてくれませんから、色数が多過ぎるデザインはご法度なのです。

さらに、のぼりに使用する色には、白を有効活用すると良いのだとか。

白色は、生地の色をそのまま利用することになるので、色数には含まれません。

白色なお得な色だと言えますね。

全体の色数を少なくしようとしたとき、白色を効果的に利用する事で、良いデザインに仕上げることができるそうですよ。

最後に、地域の雰囲気に馴染んだデザインを考えるということも大変重要なことです。

地域の住民に不快感を与えず、景観に配慮したのぼりは、それだけでも好印象を与えてくれることもあるでしょうし、悪目立ちするのではなく、景観に馴染んだセンスの良さで勝負するべきものなのでしょうね。

Posted by 2013年8月6日 Category: デザイン